『たそがれ』？『まどろみ』？で迷ったら、おすすめてしいるブレンドです。

シリーズの定番商品「ザ・ブレンド」は、スッキリマイルドな味と芳醇な香りに仕上げた当店自慢の人気商品です。

ブラックでも砂糖、ミルクを入れても楽しんでいただける飲み方によって美味しさが変わるコーヒーです♪

『ブラック専用コーヒー　たそがれ』と『砂糖・ミルク専用珈琲　まどろみ』の

『良い所取りをしたブレンド』なので、『ザ・ブレンド』と名付けました♪

迷ったらコレ！高倉ＪＢ珈琲の定番商品です。

一度飲むと他のコーヒーが飲めなくなる透き通るような美味しさのコーヒーです。絶対お見逃し無く♪

通販のコーヒーとしては、高級な逸品の味と香りをぜひ、ご自宅で楽しんでください。

シリーズで女性の方に一番人気があるブレンドです。砂糖やミルクを入れて飲む方用の「砂糖・ミルク専用珈琲　まどろみ」は
あえて苦みを効かせることで、砂糖やミルクとの相性を良くしています。カフェ・オレがお好きな方におすすめのブレンドです♪

ブラック好きでコーヒーの苦みがお好きなお客様は、「まどろみ」をブラックでお飲みいただくことをおすすめします。

コーヒーが本来持っている苦味を楽しんでいただけると思います。

通販のコーヒーとしては、高級な逸品の味と香りをぜひ、ご自宅で楽しんでください。

コンセプトが『スッキリマイルド』としてブレンドにこだわった人気No.1商品「ブラック専用コーヒー　たそがれ」は、
ブラジル、ホンジュラスの他、高級アラビカ種を贅沢にブレンドし、甘い風味を引き出しています。

酸味と苦みを極限まで抑えたその味と香りは、ブラックで飲めない方にもブラックで飲んでいただけるのでおすすめです。

通販のコーヒーとしては、高級な逸品の味と香りをぜひ、ご自宅で楽しんでください。

近年、大注目のコーヒー生産国ラオス。

ラオスのコーヒーの歴史は、フランスの植民地だった頃、1915年にフランスがコーヒーノキを持ち込んで
プランテーション栽培をはじめたのがきっかけといわれています。

しかし当時は、政治や内戦の影響でコーヒー産業が発展するどころか衰退してしまいます。
第2次世界大戦が終わるとラオスはフランスから独立しますが、内戦は続きます。
ベトナム戦争中は多くの爆弾が落とされ、コーヒー産業は壊滅的な状況へ追い込まれていきました。

その後、ラオス政府がコーヒー豆の生産を復興する改革支援をはじめ、2000年頃には小規模農園とフェアトレード契約を結びます。

というのも、フランスの植民地時代にコーヒー豆の生産をはじめた農園は、小規模の農園がほとんどです。
そして、その農園の多くが無農薬、手作業で作業を進めており、これらの農園はコーヒー豆を低価格で取引できるほど、
経済的な体力もありません。

そのため、フェアトレード契約を結び、持続的に現地の農園の方々が生活していけるように適正な価格で
取引できるようにしたのです。ラオスでは他の国が行っているような格付けは、2020年の地点ではありません。

それもあってか、正直なところコーヒー豆の品質はまだまだ不安定です。

しかし、ラオスという国は今もまだ貧しく、学校に行ける子どもも多くありません。

ラオスに学校を作ろうという活動をされている方々もいるのですが、学校を卒業したところで働き先もありません。

ラオスではコーヒー産業が国の支えになっていますが、コーヒー豆の卸し先が少ない現状です。そのため当店、高倉JB珈琲でも、
少しでも支援ができたらという想いもあり、ラオスの豆の仕上がり状態をみながら味にブレが生じないように工夫したブレンドを
新たに開発しました。

苦味を効かしたブレンドにしました。なので、ミルクとの相性が良いブレンドとなっていますのでカフェオレがおススメですが、
コーヒー特有の苦味がスキな方にも飲んでいただきたいです。

※支援目的のためパッケージ等の梱包資材等は簡素化しておりますので、ご了承願います。