◆卸専門から個人様にも
高倉JB珈琲は、2008年に創業いたしました。創業当初から卸専門にて販売させていただき、たくさんの飲食店様を通じて、当店のコーヒーをお客様にお飲みいただいておりました。
しかしながら、コロナ禍により卸先である飲食店様が緊急事態宣言下相次いで休業となり、卸先様を通じて当店の美味しいコーヒーをお客様にお届けできなくなりました。
そのため、個人の皆さまにも通信販売にて直接当店自慢の美味しいコーヒーをお届けし、お客様に笑顔になっていただきたいと考えております。
これにより、これまで間接的なご縁しかなかったお客様と直接ご縁をいただくことができるようになりました。
これからもお客様とのご縁を大切に『コーヒーで笑顔に』を新たなコンセプトとしてお届けしてまいります。
◆オリジナルブレンド
スペシャリティコーヒーが「コーヒー豆生産者のこだわり」なら、私は「高倉JB珈琲オリジナルの味と香り」にこだわりました。ですから、高倉JB珈琲では、オリジナルブレンドしか販売しておりません。
◆日本人が持つ味覚へのこだわり
欧米人は「酸味」を美味しいと感じ、日本人は「甘み」を美味しいと感じる味覚を持っています。そのため、日本人の味覚に合わせ、「酸味」と「苦み」を抑え「甘み」を引き出した味と香りを全てのシリーズで実現しました。
◆高級豆 X 高い焙煎技術
コーヒー豆は値段が高ければ高いほど美味しいのです。その一方で、安い豆を焙煎技術が高い人が焙煎すれば、味が良くなるとも言われています。
では、その焙煎技術が高い人が高級な豆を焙煎するとどうなるでしょうか?
答えはみなさんもお分かりの通り、高級豆の方が圧倒的に美味しくなります。
ですから、高倉JB珈琲は創業時から、豆は全て高級アラビカ種にこだわり、日々焙煎技術の向上に努めています。
◆ご注文をいただいてから焙煎します
当店では焼き豆は一切在庫しておりません。ご注文をいただいてから焙煎してお客様へお届けいたします。そのため、受注後すぐの発送は出来ませんので、ご了承願います。
◆3つの味と香り
高倉JB珈琲では、コーヒーの飲み方によって3つの味と香りをご提供しています。
高倉JB珈琲定番ブレンド商品シリーズの「ザ・ブレンド」は、ブラックでも砂糖・ミルクを入れても楽しんでいただける味と香りに仕上げています。当店自慢の人気商品です。
そして、ブラックで飲む方用には、当店売上げNo.1ブレンド「ブラック専用コーヒー たそがれ」がオススメ。ブラックで飲めない方も「このコーヒーならブラックでも飲めるわ」と好評をいただいております。
さらに、砂糖やミルクを入れて飲む方用の「砂糖・ミルク専用 珈琲 まどろみ」はあえて苦みを効かせることで、砂糖やミルクとの相性を良い豆を厳選してブレンド、焙煎しています。コーヒーの苦みがお好きなお客様は、「まどろみ」をあえてブラックで飲んでいらっしゃるほど、上品な苦みが「通」の方にも好評のブレンドです。
◆スッキリマイルド
高倉JB珈琲の味と香りのコンセプトは「スッキリマイルド」。みなさんに『とっても飲みやすいコーヒー』と評判をいただいております。
◆冷めても美味しいコーヒー
コーヒーは一口飲むごとに温度が下がっていきます。冷めてくると感じる酸味や苦味をなくし、冷めてもゴクゴク飲めるコーヒーを実現しました。
高級豆を使い、日本人の味覚に合わせた「味」と「香り」は「コレなんだ!」ということを、実際にお飲みいただいてお客様ご自身の舌で実感してください。
◆社会貢献活動
具体的には、ラオスの豆を仕入れることでフェアトレードの支援を行っていたり(←詳しくは商品説明欄でご確認ください)、また、風に立つライオン基金に毎月寄付をさせていただいております。
当店のコーヒーをお飲みいただいているだけでいろいろな支援に繋がるようにこれからも頑張っていきますので、ご愛顧賜ります様お願いいたします。
高倉JB珈琲
代表 古川 徹哉(らい)
追伸
◆名前の由来
私が50歳を迎えるにあたり、新たな出発をする意味を込めて長年大ファンである高倉健さんから誠に恐縮ですが、『高倉』の文字をいただきました。高倉健さんの生き方に惚れ、憧れ、ほんの少しでも近づきたいという想いと自分自身を律する意味も込めています。
高倉という名称を使わせていただきますが、高倉健さんおよびご関係者様とは、一切関係はございませんので、ご高察の上ご理解、ご了承のほど伏してお願い致します。
また、高倉町珈琲様とも関係は一切ございませんので、予めご了承願います。
『コーヒーで笑顔に』を新たなコンセプトに、高倉JB珈琲ではコーヒーを通じて、いろいろな支援活動も行っております。
あなたにコーヒーカップ一杯分の幸せを味わっていただき、そして、そこで頂いた対価の中から、支援活動を行っております。
※現在弊社電話番号を記載した『偽サイト』による被害がでておりますので、ご注意くださいませ。もし被害等にあわれた場合には、『偽サイト』のURLを記録の上、https://www.internethotline.jp/reports/edit/IHOU7に通報してください。